メディカルエステ｜横浜・桜木町の【テティス横濱美容皮膚科】

テティス横濱美容皮膚科におけるエステの意味は『美容医療施術のバックアップ』というものです。 美容医療施術では血流やリンパ代謝(全身＋局所)、筋肉の柔軟性という肌の美容には欠かせない部位に対してなかなかアプローチは困難です、一方でリンパドレナージュなどをメインとするエステ手技はそれらにアプローチできる有効な方法なのです。 よくエステはリラクゼーションのみ、効果はない、、、と聞くことがあるのですが、当院が考え方は異なります。肌を美しく、健康にするためには皮膚へ到達するそして戻る血液やリンパの流れ、代謝が良好であるということが大前提です。 つまり積極的な美容施術である医療施術とエステティックの組み合わせは相乗効果となること間違いないと考えています。フォトフェイシャルやメソポレーションを受けるにしてもエステティックとの併用がその効果を高めると言っても過言ではありません。何かイベントがあり、そのために行うこともよいですが、日々のケアとして継続することを推奨します。

エステティックの手技内容は小野浩二氏(エステ王子)からテティス用に考案していただいたものです。

【初診日】医師診察
問診票記入そして洗顔後、医師診察となります。お悩みの部位がメディカルサポートエステの適応かどうか医師が診察いたします。※施術は後日となります。

【施術日】クレンジング、洗顔
医師診察、術前記録(写真撮影)後、パウダールームにてエステティシャンと再度肌状態確認。その後施術部屋へ移動していただき、スタッフが改めて洗顔・クレンジングを行います。

エステティック
施術の始めは、エステティックとなります。オイルを塗布し施術スタートとなります。

フォトフェイシャル/メソポレーション/エンディメッド
続いて医療施術となります。フォトフェイシャルは医師が、メソポレーションとエンディメッドは看護師が行います。

パック
コースそれぞれ、目的に応じたパックを行い有効成分を浸透させます。

仕上げ・整肌
化粧水、クリームをお付けし、整肌をします。主にITOシリーズを使用します。最後に肌の確認、スキンケア方法などのアドバイス、ご提案をし終了となります。

テティス横濱美容皮膚科在籍のエステティシャンはエステティック業協会（AEA) 、上級認定エステティシャンの資格があります。またインターナショナルエステティシャン（最上位資格）保持のエステティシャンも在籍しております。

エステ併用のコースだけでなく、フォトフェイシャルやメソポレーション、ピーリングなど顔全体の施術において洗顔やクレンジング、整肌（施術後のスキンケア）をエステティシャンが一任し、行うのはテティス横濱美容皮膚科の特徴です。

一人一人のお悩みに合わせて、医師の指示のもとにおこなうエステ、そして医療施術をバックアップするエステ、これがメディカル・サポート・エステの真髄です。 この意見に賛同してくださったのが、エステコンテスト全国大会優勝の実績を持つ日本スキンケア協会理事・小野浩二氏（エステ王子)です。 当院で行うエステ技術、コース内容は小野氏に監修していただき、指導も受けています。

日本スキンケア協会

小野浩二氏（エステ王子）

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