日焼け止めの使い方|横浜・桜木町の【テティス横濱美容皮膚科】

肌を守る日焼け止めの効果的な使い方

紫外線は肌に負担をかけてしまい、シミや肌荒れから長期的にはしわ、たるみなど、お肌のトラブルの原因となる恐れもあります。紫外線から肌を守るためには日焼け止めが必要不可欠ですが、正しい使い方ができていないと肌を守ることができません。正しい使い方を知り、紫外線から美しい肌を守りましょう。

日焼け止めの塗り方

日焼け止めを塗る前には、まず化粧水などで肌を整えることが大切です。そして肌に日焼け止めを塗る際には、適量を心掛けましょう。多く塗りすぎてしまうと白浮きする恐れがあります。塗り方としては少量をしっかり伸ばして塗り、もう一度同じくらいの量を重ねて伸ばしていきます。一度に塗るよりもムラになることが少なく、多く塗りすぎてしまうことも防いでくれます。そして日焼け止めの使用で最も重要なことは『塗り直し』です。
特にスポーツ、海、山など汗をぬぐう機会が多い時は特に必要です。日焼け止めは汗を拭くことで落ちてしまえば効果はゼロ。その場合は2時間おきにでも塗り直すことが基本となります。化粧をしている時は日焼け止めを塗りなおせないことが多いので、ファンデーションで代用、より効果的に紫外線を防ぐことができます。また、肌を露出する部分には日焼け止めを塗ることも大切です。首の前、後ろや耳、うで、足の甲など塗り忘れをしやすい部分にも気をつけて紫外線対策を心掛けましょう。

気をつけたいこと

日焼け止めは紫外線から肌を守ってくれますが、使う際には気をつけなければならないこともあります。肌に合わない日焼け止めは、肌への負担となるので、初めて使う日焼け止めはいきなり長時間つけることを避けましょう。まずは、普段使いや短時間の使用で試してから使うことをおすすめします。
また、日焼け止めは普通の石鹸や洗顔料では落としにくいので、クレンジング料と洗顔料を使ったダブル洗顔を行いましょう。その後は基礎化粧品でしっかり肌を整えることが大切です。

シーンに合わせた紫外線対策を心掛け、肌を守りましょう。当院では美容皮膚科として紫外線によるしみ、しわ、たるみ、イボなどを医師の診察はもちろんスタッフ全員で皆様のお肌を美肌へ導くために様々なサポートをいたします。 当院では、初めて美容皮膚科をご利用する方も安心して施術が行えるような環境づくりを心掛けています。横浜市で美容皮膚科をお探しの方は、ぜひ当院へ足をお運びください。

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